2014/9/24に見た夢を朝メモした内容を見ながら夜に思い出しながら書いている。
それなりにストーリー性のある夢だった気もするが、キーワードをメモする時点で大分を忘れていた。
[キーワード]
タクシー、飲み会の帰り、会社の同僚、沢山の人、学生?
昔辞めた会社の同僚、仕事上の付き合いのある人、人形、
実家、自分の部屋、二階、
ベランダの様な所をよじ登る。白いコンクリートの様な壁、腕だけで上る、落ちそう。
[内容]
会社の同僚との飲み会の帰りの様な感じ。
一緒にタクシーに乗ろうと言っている。
タクシーに乗るために何処かの建物に向かっている。坂の上にある建物。
街中ではなくて、郊外の他にあまり建物が無い様な所。
その建物に入るために、階段を上っているが、学生の様な人が階段の段上に並んでいる。
それに一緒に並んで上に行くのを待っている。
実家の2階にいる。新しいたてかえた後の実家。
その2階の廊下から自分の部屋の戸が開いていて中が見えている。
昼前位の様だがブラインドが降りていて部屋の中は薄暗い。散らかっている。
特に人の姿は見えない。
次のシーンは全然知らない建物。2階位のあまり高くない所。
窓の外にのベランダの様な所。狭い。コンクリートの様な厚い白い壁で囲われている。
そこに下から素手で登ろうとしている。
途中までよじ登れるが、壁が厚くて上手く向こう側まで手が回らなくて上り難い。
また別のシーン。
どういう訳かわからないが別世界に来ているらしい。そんなに変わったところはないが。
何か建物の中にいる。昼だと思うが灰色。普通の家と言うよりも小さなビジネスビルの様な所?
一緒にいるのは仕事の取引先の人。仕事の話をしている訳では無さそうだが。
人かと思ったら精巧に出来た等身大の人形。キューピー人形の様な材質で出来ている。人と同じように歩いている。
どうもその人形が襲ってくることを恐れている様な感じがする。具体的に被害が有った訳ではなさそうだが。
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