2014年3月30日日曜日

Courseraに登録

Web上で受講可能な大学講義、Massive open online course (MOOC)サイトの一つであるCourseraに登録した。
そして2014/4/25から始まるFunctional Programming Principles in Scalaに申し込んだ。
https://www.coursera.org/course/progfun

講義は基本的には無料だが、終了証明書の発行には$49掛かるらしい。
講義はすべて英語で演習などもあり、週5~7時間必要とのことだで、どこまでついていけるのかちょっと心配だが、これを機会に関数型プログラミングを勉強してみた。
Courseraにはこの講義の続編のScalaの講義と、MLの講義がある。こちらは現在開講予定がないので、watchするようにした。

2014年3月29日土曜日

ワイガヤ

ホンダでは「ワイガヤ」と言う3日3晩通しで議論し続ける手法があるらしい。
最後は疲れ果ててタガ外れる(ハイになる?)と良い意見出るらしい。
ちょっと自己啓発セミナーっぽい感じもするが。。。
どうやったら、心の中の壁を取り払って、自由な意見を言い合えるのかという事に関しては効果はありそうな気がする。

2014年3月24日月曜日

今朝見た夢(2014/3/23)

今朝は二つの夢を見たのを覚えている。本当はもっと見ていたような気はしてはいるが。

一つ目は、仕事をしている夢。
二人の同僚と一緒に車で出張に行っていた。
普段車で出張に行くことはほとんどないのだけれど。
訪問先の大きなビルの一回で受付をすませて相手が出ている来るのを待っていた。
そこは特に知らない場所。
同僚の一人が着いたばかりなのに用事があるから帰ると言い出したあたりで終了。
特に奇妙な所はあまりない夢だった。

二つ目は、奇妙な夢だった。
大きめのベッド上で子供たちと寝そべっていて、そこで寝たまま転がって何か曲芸の様なことをやらなくてはいけない状況だった。
失敗するとベッドから落ちてしまうので危ないので困っていた。
本番はベッドはジェット旅客機を縮小してベッド一つだけが大きさになった飛行機の上で行われるので、万が一落ちたら大変な事になってしまう。
絶対に落ちることがないのか事前テストをやっていたような気がする。

実はこのブログを書く前にも子供と一眠りしていて、その際も何か夢を見ていたようだがあまり思い出せない。
と書いているうちに、寝初めの時にアメ位の大きさの小さいエンゼルパイが出てくる夢を見たような気がする。
起きる前にも何か見ていた気がするが、思い出せない。。。

久々の飲み会

先週の木曜日の夜は久々の面々で飲みに行った。

私のほかに3人のみの小規模な飲み会だ。
一人は若手でこれまであまり話したことがない人で、残り二人とは7年くらい前には一緒のプロジェクトでよく飲みに行ったりしたが、ここ最近はほとんど話もしていなかった。

最初は若干ぎこちない感じがしたが、飲み始めるとすぐに馴染んできて話が進んだ。
初めて話した若手も含めて、私にとってはとても気の合うメンバだったので気楽で楽しい飲み会になった。
前の日が午前3時まで起きていたので眠くならないか心配だったが、その心配を他所に5時半から11時半まで6時間元気に飲めた。
また、4人でビール8杯と焼酎ボトル2本を空けたが、次の日も珍しく二日酔いにはならなかった。

私も気分が良くなったので饒舌になり、ちょっとしゃべり過ぎてしまった気もするが、バツの悪さを感じさせないありがたいメンバだった。
印象に残っているは、私は自分の考えを沢山しゃべる方だが、それに対して相手の同意やコメント求めていないので話が聞きやすい、と言われた事。
あまり意識したことはなかったが、人は人、自分は自分と思っているので、そういう話し方になっているのかもしれない。

2014年3月18日火曜日

今朝見た夢(2014/3/17)

先週の金曜からいちごがインフルエンザになってしまって、サンとあんずを寝かしつけていたので、この3日間は午後9時から10時から早寝していた。

インフルエンザ(A型)とは言っても、予防接種を受けていたせいか全然熱は上がらず、おおむね37度以下で、最高でも37.5度程度の模様。
本人は至って元気で力を有り余していて、安静にしてはいられない様子。
それでも学校は出席停止になっていて、月曜、火曜とさらに2日休んで、その上水曜日は卒業式で学校が休みになるそうだ。
どうやって過ごしていくのか先が思いやらやられる。。。


最近は睡眠時間が短くて、あまり夢を見ない(覚えていない)ことが多かったのだけど、今朝は3日間もたっぷり睡眠をとったせいでたくさん夢を見た。


前半の夢は何かテレビ番組の収録の様なものに参加している夢だった。

よく芸人などが出ているクイズ番組のような感じがした。
結婚式の引き出物でもらった靴下とハンカチの詰め合わせが要るかどうかというような設問。
それに対してどの程度要るかを6段階で分けて、それぞれの場所に回答者が集まる。
「物は良いんですよ」と言うようなことをアシスタントの女性が言っていた。
概ね皆「要らないなあ」と言うような反応だった。

そういう中で自分は何か経済学的な側面でそれどの程度の意味を持つのか議論しようとしていた気がする。
それを誰かにあげる場合でも、仲介者に手数料が入るから、どうのこうのとか。

その後何故か内容は同じままシーンが居酒屋の2階の様な、板の間の薄暗い場所に移っていて、有名俳優の様な人が「僕は午後から別件あるので失礼します」と言って退席したりしていた。
その後その日の話し合いは終わって残りは次回に集合という話になる。
帰り際に紙の出欠表の様なものをADの様な人が持ってきたので、それに丸を付けると、これは全員時給800円だという話がどこからか聞こえてきて、「全員時給が同じなら若手芸人にはありがたい話だよね」と私と新人芸人らしい人とで外に出ながら話していた。

外に出ると夕方の様な薄暗さで、札幌の地下鉄北24条駅付近の様な感じのところだった。
私は次回の収録の日に別の用事があるのを思い出して「困ったなあ、どうしようかなあ」と悩んでいた。学校の用事か仕事の用事かは思い出せないが、そんな所だった。


上のことを書いているときに会社の夢も見てい事を急に思い出した。
やはり夢のことを考えていると、夢を見ているときと類似の脳の部分が刺激されて思い出すのかもしれない。

会社の実験室の様なところにいる夢で、ワンフロアでかなり広い。ハード屋さんもソフト屋さんもいる。
頭の上まで棚のあるスペースが空いたので、そこをだれが使うかをリーダ間で話し合いをしていた。4人分位のスペース。
既に借(別の人から場所を借りている)人がいるので、その人たち2人にそのスペースを優先的に割り当てて、残りの二つは出張者なども部外から来るので、その人たちが座る場所にしようとの話を私が皆にしていた。

その後自分の席に座ろうとすると、人はいないが他人のノートPCや書類が机の上に載っている。
行先表をみると自分のところに出張的な磁石(参議と書いてあったきがする)は付いているので、それで不在だと思われたようだと思う。
そこで自分が昨日は出張で不在だったので、今日はまだ行先表を更新していなかったことに気が付いた。
行先表を直してから見ると、中国から研修でやってきた女性の技術者達が私の席を使っていることが分かる。
その中の一人と何か話をする。英語で話そうとするが、日本語の方が通じるようだったので、英語で話す。
「自分は別の席に座るからそのまま使って良いよ」等と言っていた気がする。先ほど出張者用にと空けたスペースに座ろうとか思っていた。


次の起きる直前まで見ていた夢はファンタジー系の夢だった。

ある種族が別の種族に攻め滅ぼされようとしている状況。
イメージとしては映画の「アバター」に似ているような感じがする。
雪が降り積もっている。若干実家の近くの昔喫茶店だった角地と雰囲気が似ている?
私は滅ぼされようとしている種族にいた。でもよそ者なのかその種族の一員なのかよく分からない。
雪を掘り起こして箪笥の様なものを見つけて、その中の衣服を外に出して、なかに隠れてはどうかと考えていた。
入れるのは二人だけ。男女一人ずつ入ってその後の種を保存をする。


敵の視点から航空写真のような俯瞰図でどう攻めるかを検討するシーンがあった。
そのあとに戦闘シーンが始まった。
敵の攻撃に対して、こちらは巨人化と自爆攻撃で対抗。優勢に進める。
体にとうもろこしの粒のようなものがついていて、それが全部爆弾になっている。
敵は等身大で人間のような感じ。文明的な兵器で攻撃してくる。
ところが途中で敵の合体(集合)攻撃が始まり、劣勢となり逃げるしかなくなる。

でも結局先ほどのタンスには入らずに、その横の地下に降りる階段に向かう。
少し降りると地下に石造りの聖域の様なところがあった。
過去の夢の中で来たことがあるような気がする。
自分はライオンの様な姿だと思っていたが、入るときはバッファローの様な姿になっていた。
扉を聖なる力ですり抜ける。
中は動物園の一室の様な雰囲気で、折の中にライオンがいた。このライオンが自分の先輩?
「おおかみこどもの雨と雪」を連想させる。
その他にそとの世界と2重に存在している人が何人かいて、外の世界が仮なのか、聖域の中が仮なのかよく分からない。
先ほどの種族から逃げることに選ばれた人が中に入ってこないので、入るように呼びかけた。結局中に入ってこれたかどうかは不明。入ったような気もする。

。。。と言う辺りで目が覚めた。久々にたくさん夢を見た朝だった。