2013年4月30日火曜日

どうして言われるとやりたく無くなるのか?

人から「こうすれば良い」とか言われると、逆にやりたく無くなりませんか?

「選択理論心理学」という分野があってそこでは、「自由の欲求」と言う物が定義されています。
http://amagasakisentakuriron.web.fc2.com/99_blank003.html
簡単に言うと「自分の事は自分で決めたい」と言う話です。

確かに大なり小なり誰にでもこの「自由の欲求」はある様に思います。
特にこれが強いと自分でも「やった方が良い事」だと分かっている事でも、
他人から言われてしまうと「他人言われたことはやりたくない」と気持ちが強くなって、
行動が出来なくなってしまうと言う事があると思います。

大人になってくれば「他人に言われた事を自分が判断して受け入れる」と解釈して、
自分が決めた事として自分をコントロールする事も出来る様になって来ますが、
これが子供だとなかなか上手く出来ません。

うちの娘(7歳)も私の言う事を全然聞かなくて困ってしまうのですが、
「言われたから嫌だ」と言う面も多分にある様に思えます。
おだててやらせようとしても「調子の良い事を言って操ろうとしている」
と言う様な事を感じるらしく「そんな事では言う事聞かない」とかえってムキになります。。。
で、結局怒鳴られてしぶしぶやると言う事になってしまうのですが。。。

 自分の主張を通せるように相手を説得できるようになるのも大切な事なので、
多分こういう親とのやり取りからも色々学んで行くのでしょうが、
「相手に不快感を伝えて無理矢理やらせる」みたいな方法以外を学んで欲しいです。。。
 それをこちらが実践出来ると良いのですが。

相手が大人だと、相手の能力によってこちらの至らなさがカバーされ気が付かないですが、
子供だと自分が感じた事をストレートに表現してくるので、
こちらが相手に与えている印象が分かり易く、そういう意味でも勉強になります。



2013年4月23日火曜日

PSP developers exam.

PSP developers exam.を5/28に受験する事になりました。
80問の4択で、2.5時間、日本語英語併記との事です。
出題範囲はPSP BoKの内容に準ずるとか。

だた、PSP BoKの内容にはPSPのトレーニングや教科書に書いていない、
PQIやinspectionの話も出ているのでそこが出題範囲かは不明です。

合格基準についても不明ですが、cut score processと言う手法で、
テストの難易度に依存しない様に補正される様です。

2013年4月17日水曜日

「わかる」と「できる」の差は大きい

そうすれば良いという事が「わかる」のと実際にそれを「できる」という事には
大きな隔たりがあると思う。

仕事などで改善案などを話し合うと、
「もっとこうしたら良いと思う」という様な話はたくさん出てくるけど、
いざ実践しようとすると簡単そうに思えることでもやり切るのは難しい事に気がつく。

これは前に書いた「optimism bias」が働いて実際に自分が出来る以上の事を
出来ると思ってしまうことも一因と思う。

基本的には、何かやろうとする時に「最終的なゴールをなるべく良い物に設定する」と言うのは、
どうせやるなら良い事をしたいので、大切だと思う。

それと同時に実践に移すために「最初の一歩をなるべく踏み出しやすくする」と言うのも
大切な気がする。

さらには「一歩踏み出せたらそれで安心しないで二歩目も継続してフォローする」
と言うのも大切。これが出来ていない事が多い気がする。。。

年を取ると色んな事に理解を示せて一応「わかる」レベルまでは行けるが、
それをどうやったら「できる」レベルに出来るのか考えることの方が重要に思う。

2013年4月16日火曜日

The optimism bias

TED: Tali Sharot: The optimism bias
http://www.ted.com/talks/tali_sharot_the_optimism_bias.html


TEDでやっていた「楽観主義バイアスについて」

80%の人が持っていると言っていたが、と言う事は20%の人は持っていないと言う事?
誰でも持っているような気がしていたけど、持っていない人もいるんだなあと。

面白い所はこの「楽観主義」は「自分の都合の良いように考える」と言う事に似ている。
「自分(達)だけはこういう理由で他の人より上手く出来る」と考えている。
なので、自分自身や自分に近しい人には働くけど、知らない人や世間一般にはむしろ悲観的な
人の方が多いようです。

競馬等のギャンブルの時に、各自それぞれ「自分(だけ)が勝てる理由」を持っているのもoptimism baisにあたるかも。

ただ、このバイアスは基本的には良い面が多くて、
失敗のリスクを乗り越えて頑張るためには必要だし、
良い事が結果を期待して待つ事自体も楽しみになる。

落とし穴としては、一般的な危険を認識、理解していても
「自分だけは大丈夫」という視点に立ってしまうと注意不足になってしまうと言う辺り。

生来、人はこういうバイアスあると言う事の知識は持っていない。
バイアスについての知識を持っても幻想(楽観)が無くなるわけではない(良い意味で)ので、
これを認識する事で、良い面を残しつつ、悪い面を抑制出来る様になる。

楽観が無ければ進歩はしない。最後のペンギンの例が印象的だった。
「飛ぶことをあきらめたら飛べないし、飛べると過信してただ飛ぶと落ちてしまう。
飛べるかもしれないと期待しながらも、万が一飛べなかった時の為にパラシュートを付けて飛ぶ
というのが正しいバイアスとの付き合い方。」

あと。磁気で脳の活動を外部から抑制したと言う話があったのには驚いた。本当かなあ。。。


子供を見ていると人間も動物も本来楽観的に出来ていてしかるべきと感じる。
子供は最初自転車に乗れずに転んで痛い目に合うけれど、
特に練習などしていなくても、次は乗れるはずと楽観的に考えられるから、、
出来る様になるまで何度でも挑戦できるのだと思う。
実際、子供成長が早くて、特別努力しなくても時間が経てば自然な成長によって
出来る様になってしまう。なので、ある意味未来を楽観するのは正しくて自然な事に思える。


年を取ると子供の様な急激な成長は望めないけれど、少なくとも41歳になった今でも
色んな意味でまだまだ成長出来る事は多いと思うので、
optimism baisを上手く使って新しい事に挑戦する気力に繋げられると良いと思う。

2013年4月13日土曜日

TSP/PSPについて

PSPというはプレーステーションポータブルの事ではありません(^^;

ソフトウエア開発手法の一つであるPersonal Software Processの事です。
仕事の関係上PSPのトレーニングを受講して、業務適用なども部分的に進めていますが、
PSPの先のTSP(Team Software Process)も併せて考えると、
ソフトウエア以外の作業にも適用可能な色々なアイデアが詰まっていると思いました。

実際PSPの演習の中では、ソフトウエアの開発作業を分析するレポートの執筆を
PSPの管理手法を応用して行うと言う事も含まれています。

創始者が性善説的な考え方に基づけてTSP/PSPを作成している事や、
集中力の高い状態で作業する事やモチベーションに付いても配慮して
作業のやり方を考えていると言う所に共感しているのだと思います。

TSP/PSPに付いても書きたい事は色々とあるはずなので、
思いついた所からポロポロと書いて良ければと思っています。

2013年4月10日水曜日

思いついたことを書き残すと言う事

若いうちは自分が思いついたこと書き残したりして、
それを頻繁に読み返すようなことはしない方が良い気がする。
まだ、自分なりの考え方も定まっていないので、
そういう状態で過去の自分の考えに捕らわれないほうが良いように思える。
それよりもどんどん考え方も価値観も成長させていった方が良さそう。

ただ、若いときに考えていた事も年を取ってから振り返るのは面白いと思うで、
書き留めておいてタイムカプセルに入れて取って置くと言うのは良いかも。

そういえば小学校の高学年??位の時に、
地元の岩見沢で博覧会??があって、そこで未来の自分に向けて手紙を書いていた。
それが何年か前にちゃんと届いたのだけれど、
昔の自分に触れられて、なんとも言えないくすぐったい様な気持ちになった。


逆に年を取ったら思いついたことを書き留めて置くのは有用に思える。
考え方も定まって来ているので何時も同じような発想になる上に、
前に思いついた事をすぐに忘れてしまうので、
書き留めて置かないと何時も同じ考えを堂々巡りしてしまっている様な気がする。
なので、思いつくままに任せておくと新しい発想が出難くなる。


また、年を取る何か新しいことに出会っても、過去のと知識や経験のアナロジーで
わかった様な気になってしまう事が多いので、なかなか新しい概念を獲得出来なく
なってきている様な気がする。


と言う事で、私も41歳になったので、そろそろ思いついたことを書き留めてた方が
良いお年頃になって来たという事か。

どうしてブログを書こうと思ったか

ブログを書こうと思ったのは、娘(小学一年生)と一緒にお風呂に入っているときに、
前にブログに書いた宿題をやる、やらないとかで説教することになって「
どうしてどうして」と色々質問攻めにされて色々話したので、

「こういう思いついたことを残しておいたほうが良いかも」

と思ったから。

 実際にやってみると、書くって結構難しい。文体も定まらないし。

それと思ったときにすぐ書かないと忘れてしまう気もする。

夜まで覚えていた事を書くことにすれば良いのかも知れないけど。

それと、難しい話ではなくても単にその日にあったことをメモしても良いのかも。

まあ、とにかく続ける事を目標にして、走りながら定まる先を探して行こう。

思い出せない人の名前の思い出し方

コレも何年か前に読んだ本に書いてあった事ですが。。。

人の名前を思い出せないときには、あ、い、う、。。。と順番に頭文字を辿って行くと、
結構思い出せることが多いです。

さっきは唐沢寿明が思い出せなくてやってみら見事思い出せました。

2013年4月9日火曜日

昔、中学校くらいの算数(数学??)で
 命題「AならばB」が成り立っても、その裏の「AでないならBではない」が、
成り立つとは限らないと習った。

こういう一種の非対称の様な事は日常の会話でもたまに出てくる。

この前娘(小学1年生)と話していたときに、
「テレビを見たかったら先に宿題をやりなさい」
と言ったら、
「テレビを見なくても良いから宿題もやらない」
と言い返してきた。

ここで気がついたのは
「テレビを見なかったからといって、宿題をやらなくても良い事にならない」
「テレビを見る、見ないに関わらず、宿題はやらなくてはならない」
という事で、テレビを見る事は宿題の条件にはなっていないと言う事。
(そういう意味では必要条件とか十分条件とかの方が例にあっている??)

それでは「テレビを見る」と言う事と「宿題をやる」と言う事をどうして結びつけて話したのだろうか?

これは、
「なんにせよ宿題はやらなくてはならないのだけれど、どうせなら終わった後に楽しいことがあると思って行った方が、多少はやる気が出るだろう」
というモチベーションを高めるための一つの手段だと考えることが出来る。
手段と目的を混同しないことがポイントである。

娘がもっと大きくなった時には、自分をコントロールするために自分で色々と
工夫してモチベーションを高められるようになって欲しいと思う。
41歳になった自分でも未だに上手く出来てはいないが。

人も動物なので短期的な目先の欲求に動かされてしまうのは本能的な自然な事に思える。
ただ、人は動物よりも長期的な目的を持つことも出来る。
長期的な目的を達成するためには充分小さな短期的な目的に分解して、
短期的な目的を目先の欲求に合わせ込んで、モチベーションをコントロール出来れば
良いのかもしれない。


同じような話では、
「悪い事をすると罰を受けねばならない」
と言う状況でも、
「罰を受けても良いと思っても、悪い事をして良い事にはならない」
という事もあるが、これはまた別の機会に。

2013年4月4日木曜日

脳の使い方

何年か前にメモした事です。

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NHKのプロフェッショナルで脳の使い方?スペシャルをやっていました。

記憶方法
繰り返す
5感を使う(見て、書いて、話して、聞いて、感情的になって)
テキストを見ないで、思い出そうとすると、記憶しようとする働きが生まれる
総合的な刺激を与える方が定着しやすい

瞬間集中方法
短時間で集中状態に入るトレーニングを行う
集中の対象は具体的なことの方が良い(書く、読む等)
考え事をするのには何時も通る所の散歩が良い(適度な刺激があった方が気が散らない

ほめのアスリート
良いと思ったらその瞬間に褒める
褒められるとドーパミンが出て、その直前の行為を繰り返したくなる
良いところを探すというのもクリイエティブな行為

モード切替
人は沢山のモードを持っている
モードに入るための儀式を探すと良い

安定と不安定のバランス
安定と不安定のバランスを取ろうとする
不安定な状況ではビジョンと確信を見せる碇の役割が必要

自分が変わる
自分が変わり続ければ飽きが来ることはない

色々と思うところ

何年か前にメモした事です。

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主張を先に言うのは、伝わり易さの点で大切。
始めに主張で、条件、理由を後に続ける。

条件付で肯定したい場合には、「肯定->条件(否定)->肯定」の順番ではなす。
「条件(否定)->肯定」だと、せっかちな人には「条件(否定)」の部分だけ聞いて、
それをこちらの主張だと取られてしまうから。

否定した時でも、正当性や、良い面も探して、「肯定->否定->フォロー」の
の組み立ての方が良いかもしれない。
#主張が曖昧になってしまいそうな危惧はあるが。

ダメな理由を聞くよりは、もっと出来る方法を聞いた方が良い
「何でできないの?」ではなくて、「何かいい方法ないかなあ」

攻撃に対しては攻撃し返すような感情が働くのは自然なことなので、
悪循環に入らないように注意が必要。

私を喜ばせることが上手な人とは付き合い易い。
自然とその人を喜ばせたくなる。

良い面を探して励まそうとしてくれているのが伝わると、
内容が多少外していても、励まし自体は伝わるはず。

自分が大切と思うところで共感出来るのが重要。
あまり共通部分が無いと仲良くなり難いが、
そこが一致していれば何とかなる。

自分が大切したいと苦労している所を、
相手も同様に苦労して大切にしていると感じると、連帯感が生まれる。
特に自分と違うタイプの中にそれを見出すことは稀なので貴重。

自分と違う感覚を持った人から学ぶべき所は多い。
そもそも学べるほど仲良くなり難いが、なれれば貴重。

「ありがたい」と思われたい。
「申し訳ない」と思われると、こちらも萎縮する。

欠点が在ったって構わない。
欠点には寛容である必要がある。誰でも欠点はあるので。
ただ、欠点について開き直り過ぎるのもまた問題。

理屈より直感が大切。
たいていの事には2面性があるので、理屈ではどちらも成り立つ。

欲求、感情は大切だけど、原始的なもの。
矛盾や葛藤に満ちているので全ては満たせなくて当然。
そういう感情大切にしつつ俯瞰できる余裕も欲しい。

自分が苦手な相手は、相手も自分が苦手、
お互い様のでそれなりに付き合っていくのが大人。

悩み(愚痴)を言っている時は、アドバイスを求めているのではなくて、
自分の辛い境遇に共感して貰いたいだけの場合もある。
その時に改善策をアドバイスしても逆効果。
どういう言葉を掛けるのかは難しい。。。
関係者でない方が下手にアドバイス出来ない分良い場合もある。
ただし、事情が分からない分共感もし難いか。

集団のなかで、自分も、他人も、それぞれのロールを固定化する傾向がある。
自然に任せると強化されると言う事を自体を意識する必要あり。

話の切り上げ方が、何時も上手く行かない。
自分が話を締めたがるのは何かの表れだったような。。。
自己防衛のサインらしいが、なんのサインだか?

物事の本質は直感とか感覚の方にあって、
概念は考えの遊びのように思える。
または、直感を裏付けるため、意識化するための手段かも。
どちらが主体か勘違いしないように注意。

MBTIタイプ性格判断
あなたのタイプ: INTP(建築家/合理主義者系)
Introverted(78%) - Intuitive(75%) - Thinking(25%) - Perceiving(33%)
http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/mbti.cgi (72問 設問結果良い)
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/ (72問? 解説詳しい)
http://ubook.fem.jp/sinri_seikaku.htm (簡易判断4問)

暗記方法

何年か前にメモした暗記ノート作成についてです。

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ノートの作成は時間を計りながら行うと良い様ですよ。
#私もまだ試していませんが。。。「タイムプレッシャー」というやり方です。

新しいページを作る時に、これまでのページの作成時間を参考にして、
作成目標時間を「ページのどこかに書いてから」作成を始めます。
完成したら、「実際に掛かった時間を目標の隣に記録」します。

目標達成なら「やったー、次はもっと早く作ろう!」と喜びます。
未達成なら「くっそー、次は絶対目標達成してやる!」と思いっきり悔しがります。
#感情の起伏を付けるようにするのがポイントだそうです。

また、効果は落ちると思いますが、簡略バージョンもあると思います。

本に直接丸を付けて、ノートは空白の丸(表面)だけにする。ノートだけで思い出せる様になるまで覚える。

ノート作らずに空白の丸も頭の中に作る。本を見ないで一章全部暗唱出来る様になるまで覚える。

脳の使い方

 何年か前にメモした内容です。

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何かの雑誌(プレジデント)に載っていたネタです。
プロフェッショナルでもやっていたかな。

朝起きた後は体を動かして脳に刺激を与える。
脳に血液がいくようにする
足を動かすと脳の上の方が使われて血行が良くなる

朝は定型化されたルーチンワークを行う。
ルーチンワークを憶えておくところの容量は大きい

寝る前は体の末端を温める。
脳に血があまり行かないようにする。

寝る前いには問題をインプットして置く。
寝ている間に問題を解決すると言うのは本当にあるらしい。
起きた時にすぐメモが出来るようにするのも有効かも。
アイデアに困ったら寝ると言うのは休みという以上に意味がある。

ヤル気を起すためには目標時間を決めて仕事をすると良い。
時間に適度に追われている方が本気モードになりやす。
何かで一旦本気モードになったら、その勢いで別のこと片付けても良い。

ヤル気を出すために目標を貼っておくのも有効。
その場合は気にならない程度に、目立たないように貼った方が良い

記憶を良くするためには思い出す練習をすること。
思い出す練習をしないと結局は思い出せない。
年を取ったらエピソード記憶が優勢になるので、
意味やストーリと結びつけて憶えるとよい。

上手くスピーチするためには、しゃべる練習も必要。
天声人語位の長さの文章を毎日音読するのも有効。
ある程度声に出して話していないと、話す能力が低下してしまう。

笑うのは大切。苦しい時でもあえて笑う。
単なる作り笑いでも効果はある。

集中モードに入るためにイメージトレーニングを使う
頭に三角帽子を被ってその上にボールを乗せて、
そのボールが落ちないように姿勢を正してバランスを取る

2013年4月3日水曜日

TED

最近英語の勉強を再開しようとして、どうやったら続けられるかを考えていました。
やはり内容に興味が持ている物が良いと思い、色々と探したところTEDが良さそうです。
先週から4つ昼休みに見ましたが、結構面白いです。
面白かったものはブログにもメモして行こうと思います。