2014/9/13に見た夢をその日の11時頃に書いている。
今日はたくさん寝られたのでそれなりに覚えていたいた気がするが、そんなに連続的には覚えていない。
3つの夢のシーンを覚えている。
[夢の内容]
ストーブを買いにお店に来ている。
沢山のストーブが並んでいる。
どんな店かはあまり覚えていないが、スーパーやホームセンターと言うよりも、専門店の様な木の暖かさを感じた。
ストーブは北海道で使うような本格的な石油タンクを外付けで使うようなもの。
昭和的な艶消しの黒い塗装のストーブが多い。
夢の中で今持っているストーブと同じようなものを買う事にしたようだ。
シャンパンゴールドのストーブも気に入ったようだが家に合わないのであきらめた様子。
次は家の中のシーン。自宅の様だが本当の自宅とは違う。
1DK位に小さいアパート。古い。汚い感じはしないが散らかっていて雑然としている。
そこに多分家族と一緒にいるような気がする。
居間の床にみんなで座っている。大きめの本の様なものが郵送で届いたものを開けている。
本の様な平べったいもののはずなのに、なかから2匹の子犬も出てきた。
本がどんなものだったかはわからない。犬が本物か作り物か判断できないでいると、犬がおしっこをし始めて慌てて拭いたりしている。
どうも本物らしい。
台所の所で話していると犬がやってきて小さいサッカーボールの様なものを蹴ってくる。
それがちょうど顔をあたりに飛んできて、受け止めて投げ返すとコントロールよく顔の正面に蹴り返してくる。
なかなか上手いねえ、というような事を話していると、顔にボールがぶつかってしまったような。。。
犬が狭い部屋の中を走り回って壁にぶつかったりしている。
可愛らしい姿を見て、猫派だけど犬も良いかもと思ったりしていた。
次は会社。製品の開発をしている。テストをしようとしているのだが、テスト対象の製品を新しい機種に入れ替えようとしているらしい。
一緒にいるのはあまり知らない人たち。何時もの職場のメンバとは違う気がする。
全体的に白っぽくて研究所の様な雰囲気の所にいる。
何か不具合が有った様で、再現条件か何かを喜一多様な気もする。
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