2014年9月6日土曜日

2014/8/30に見た夢

2014/8/30に見た夢。下記は起きた直後にメモした内容そのもの。

[夢の内容]
大きい居酒屋みたいなところで大規模な飲み会している。
雑多な感じ。千と千尋の神隠しの中の風呂屋の様な。
仕事関係の部会の様な印象。でも、一緒にいる人は知らない人の様な感じがする。食べ物も食べたけど思い出せない。
やくざ関係の人も同じフロアで飲み会をしている。
その居酒屋が関係者で経営されているから?
会が終わって外でたむろっているときに忘れ物か何かに気が付いて店の中に引き返す。
店はもう仕舞い支度をしていて、ふすまの様な引き戸の様な屏風の様なものがしまっている。
それが層状に重なるように閉まっていて、いくら開けても中々次に進めない。
更にそれが迷路の様になっていて、途中でどう戻るかさえも分からなくなる。

夜の街を歩いている。最初はビルが立ち並ぶすすき野のような都会のネオン街の様な所だった気がするが、
誰かが知っている人、家族か、親戚がここは実家のある街だと言う。
そんなに田舎ではないと思って周りを見渡すと、さっきよりも地方都市風になっている。
高い建物はなくて、平らな直線の碁盤の目の様な街に。アーケード街の通りもある。
沢山街灯が付いていて暗くはない。

夜の道を歩いている。歩道が無いアスファルトの道、町の中の裏道の様な。
さっきよりも暗い感じがする。繁華街のようなところではある。
弟があんずを抱いて横を歩いている。
昨日夜は弟に留守番を頼んだらしい。結局昨日は家に帰ることが出来なくて、弟が自分の家にあんずを連れて帰って面倒を見てくれていたようだ。
あんず以外の家族がどうしてるのかよく分からない。

所変わって昼。青空の下。大自然の中のホテルの様なレジャー施設の様な所。白い箱もの。他に建物はない。
家族と一緒にいるような気がする。
そこの地下深くに特別な人、会員か何かだけがつかえる施設があって、エレベータで下に降りる。
降りるとそこは地下なのに青空と緑が広がっている空間がある。地上で見た風景と全く同じ光景が広がっている。
太陽もある。よく見ると人工の強いライトの様なものだと分かる。それをみてさかさまのパティマのと同じだと言う話をしていた。
その後、よくみると光景は部屋の中の壁に書かれた絵であることがわかる。
部屋には緑色の植物が鉢植えされた容器が低いの上に列状に並んでいる。ホームセンターの温室の様な感じ?
整然と列ごとに同じものがならんでいる。その中には盆栽が並んでいる列もある。
日本的だなと思っていると、周りにたくさんの西洋人の観光客の様な人たちがいる。
そこでバーベキューの様な感じでトウモロコシを焼いている。とても粒の大きいトウモロコシで、枝豆位の大きさがある。
「アメリカのトウモロコシはやっぱり大きいなあ。」と思う。

次のシーンは一度目覚めてからみた別の夢?
会社にいるようだが自分が普段行っている建物とは似ているが少し違う。もっと新しくて綺麗?
どこかの研究所のような白い建物。
打ち合わせが終わって一階の会議室から2階の事務所に戻ろうとしているみたい。
皆ぞろぞろ歩いている。周りの人は実際の同じ職場の人たちが多い。
一階の階段部分が踊り場になっていて建物の入り口とつながっている。そこに仮設の受付よ様に庶務の人が二人長机の所にすわっている。
うちで作っている製品2台が並べて長机に並んでいる。大分前に作った製品。実際の製品とは少し見かけが違う。
何故か椅子を会議室に持ってきたようだ。キャスターが付いている事務イス。
それに座ったまま足で蹴って移動して階段の下まで行く。
階段を椅子を持って上がる必要がある事に気が付いて、なぜ椅子を持ってきてしまったのか、失敗したなあと思う。
そこで忘れ物をしていると声をかけられたか、自分で気が付いたか。
踊り場にある台の上にあるリュックが自分のモノであると気が付く。
それを取ろうとすると目の前に元上司がいた。何か話をしたがよく覚えていたいない。リュックの話だろうか。
そこですでに会社を辞めてしまった別の元上司を見かける。
とても懐かしい感じがして声を掛けようとするがそこで別の人に声をかけられる。
声をかけたのはタレントの伊集院光。100de名著で見ているから出てきたのか? 別にファンと言うわけではないのだが。
受付名簿に名前を書けと言っている。ここの社員だから不要だと思うと伝えると。派遣かバイトで受付の様な仕事をしていると言っていた。

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