2014年4月7日月曜日

Scala eclipse IDEのメモ

eclipse自体がなぜか起動しなくなったが、-Xmx1024mを-Xmx512mにしたら動いた。
メモリ不足で上がらなくなっていた模様。

Scala eclipse IDEのbundleでは、eclipse上のconsoleでscalaのインタープリタを使うことが出来るが、普通のDOSプロンプトやcygwin等から使うことは出来ない。
そこで、scala.batをダウンロードして、jar libのcpathを無理やり書き換えたら動いた。
eclipseの*/bundle/*をscalaで検索すればlibは見つかるので、それらを無理やりcpathに追加するように.batを書き換えた。
eclipse上のconsoleよりもemacs上のshell上で実行した方が履歴も使えて使いやすい?

emacs-bashからは実行出来てもDOSプロントから実行できないことが発覚。
パスの通し方の違いで実行されているjavaコマンドが違った。
scala.batで
if %_JAVACMD%=="" set _JAVACMD="c:\Windows\system32\java.exe"
として無理やりjre1.7のjava.exeを実行する様にしたら動いた。
最終的にはscalaを単独installした。
さらにシステムのpathに"C:\Program Files\Java\jre7\bin"を追加。

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