8/20の夢の内容を当日の朝にキーワードだけをメモしておいた。
8/24深夜に上記キーワードを見て思い出せることを書いている。
既に5日弱間経っているがキーワードを見るとそれなりには内容を思い出せる。
そう考えると、夢の内容は忘れてしまっていると言うよりも、思い出せなくなっているだけの様に感じる。
似たような夢を何度も見たり、寝る前や明け方になると過去の夢の事をふと思い出すのも脳の状態が夢を見ていた時と似たようになっているからなのかもしれない。
[キーワード]
坂、原付、ローラースケート、後輩、子供、水、坂、学校?、テント?、砂、注射器、燃料、午後、青い空
[夢の内容]
午後、夕方に近い気がする。3時位?
晴れていてそらが青い。所々に白い雲が見えていたような気がする。
気温については特に暑くも寒くも無く快適で、風もあまり感じていない。
(そういえば夢の中では温度、湿度、風などはあまり感じない気がする)
何故か全体的にただっ広い砂地の様な所、周りは平らで何もない。砂は白い。沖縄の砂浜みたいな砂。
そこに高校の様な建物が建っている。白い2階建てくらいの建物。青年の家や研修所の様な感じにも見える。
すぐそばに丘がある。自然に出来てる丘だが形があまり自然でない。スキー場の様な直角三角形の形をしている。
その急斜面側が建物の方に向いていて、緩斜面側が建物から離れるように続いている。
丘自体は岩肌と言うか、砂利の様な素材に緑の草が生えている様な感じ。
手稲山を登山する途中の急斜面の様な見かけをしてる。
理由分からないがその急斜面側を登っている。結構楽に登っている。相当な急斜面のはずだが。
所々踊り場の様な所あって、そこを経由して登っている。
登るルートも何通りかある様子。
頂上まで登ったら緩斜面を下る事になる。斜面は人工スキー場の様に等幅で大体一直線、途中に若干分岐はあったが。
斜面も全体的に白い砂で覆われている。深さはあまりないのかあまり沈み込みこむような感じでもない。
見晴らしがとても良くて地平線が見えるきがした。町はなくてアニメに出てきそうな緑の森の様な風景が地平線まで続いている。
ここでは若干夕焼けそらの様なそらが少し黄色くなっている感じがした。
そこを下るのにスクーターの様な乗り物に乗っている。
何故か会社の後輩が少し前を走っている。
砂地を走るのでカーブはダートの様に横滑りしながら走る。
特別恐怖もなくて、ゆっくり快適に走り降りている。
(そういえばスキーをする夢も大人になってスキーを全然していないのにたまに見る)
途中で道少し分岐していて、後輩は緩斜面と言うか傾斜が一時的にほとんどなうなっている方を走っていたが、私は方はそのままの斜面を下りて行った。
そうすると途中で崖の様な所を急に上に事にしまった。傾斜が無い道は崖の上にそのままつながってたので、下がった分崖を上らなくてはいけなくなった感じ。
後輩が行った道を行けば良かったと後悔しながらスクーターを持って崖を上る。
これも特に苦労はせずにジャンプしてすいすい登っていく感じ。
(夢の中ではよくある事)
斜面を下りたら何故かその丘から回り込んで再び建物の方に戻っている。
建物には入らずに建物の正面脇の方に経っているテントの様に向かう。
良くお祭りや運動会の事務局が設置されているようなテント。
今度は何故か家族と一緒にいる。乗り物もローラースケートの様なものに変わっている。
少し古い感じのもの。そこにガソリンか灯油の様な燃料を入れる。色は透明ではなくててんぷら油の様な色をしている。
少し大きめの注射器を使って燃料を入れていた。
燃料を入れた後に再び丘を上がる。上がった時の事はあまり覚えていない。
もしくは上りか下りかがあまり意識されない状況になってきたのかもしれない。でも、何となく以降は下りだった気がする。
あんずと二人で坂を下ろうとしてる。
今度は集団下校の小学生のグループの様な人たちと一緒。
何故かコースを外れて外に落ちそうになる。
そこは砂地ではなくて低木が斜面一面に密集して生えている様な所。
低木は密集しているので、その上を歩いてコースに戻ろうとしている。
こーすに戻ったと思っても何故かまたコースを外れていしまう。
低木の間にトトロに出てきた低木のトンネルの様な所がある。
そこは少しだけ水が流れていてウオータースライダーの様になっている。
そこを滑って進もうとすると、上から小学生が滑り降りてきて衝突しそうになる。
そのあたりで目が覚めたきがするが、どこで目覚めたのかはあまり覚えていない。
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