2014/7/22に見た夢のキーワードをメモしていたので、それを今日(2014/8/30)に思い出しながら書いてみる。
そういえばそんな夢を見たなあと思い出せるが、詳細は分からなくなっている。
[キーワード]
インターン、病院、スイッチを作っている。ルナ、だまして入れる、リコー、器具を洗う、教室、自己紹介
[夢の内容]
何処かの研究室の様な所、病院かもしれない。そこの実験室の様な部屋に白衣を着た若い人5,6人が並んで立っている。
へやはあまり広く無くて20畳くらい? 真ん中に大きな机があり、壁に面しても机が並んでいる。
全体的に白い印象がある。
並んでいる若い人はインターンで来た学生の様だ。
そこで作っているのはスイッチかルータの様なもの。ルナと言うシリーズの様だ。
よく思い出せないが学生の中にここがリコーだと勘違いしている人がいる?
だが、それで入社してもらえるなら特に誤解を解く必要はないと思ったり、それではだまして入れる事になるのでよくないと思ったりしている。
もしかしたら同僚とそういう話をしているのかもしれない。
その後何故かそこで試験管などの実験器具を洗っている。
そして教室で自己紹介をしている。大学の入学後の最初の授業の前のオリエンテーションのような感じ。
「自分は社会人で皆さんよりも大分年上ですがよろしく」と言うような事を言っていた気がする。
[別の夢]
この夢を思い出そうとしている時に別の夢の事を思い出した。
同じように研究室いて何かソフトウエアの開発作業をしている。
大学の研究室の様に狭く、一人一人のスペースがパーティションで区切られている。
床はOA床のじゅーたんになっている。綺麗で明るい。
二部屋位あってその間を移動しようとしてる。
[その他]
さらに別の夢の事も思い出した。職場にいる夢、実際の職場とはちがうのだが。
こうしてみると夢を見ているときに活性化している脳の部分と言うのが起きている時とは別にあるような気がする。
そこの一部が活性化すると関連部分も活性化して夢を見ている時の記憶が蘇ってくるのでは?
これはあまり自然な行為とは思えないので、どういう影響があるのか少し引っかかる。
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