2014/7/26に見た夢。下記は起きてからその日のうちにメモした内容そのもの。
[夢の内容]
どこか古代日本の村の様な所にいる。子供がいる。
何かの理由で捕まっている。
夜暗い中そこから逃げ出した。藪や森の様な所を逃げている。
追手も追いかけてきているが、自分の背よりも高い藪の中を逃げているので見つからない。
藪を抜けるの何故か現代の日本の住宅街風の所にでる。
早朝の曇り空で全体が灰色の感じがする。
家の感じは北海道にありそうなもの。古くも新しくもないが、昭和60年位の街並み?
どこかの家の子として暮らすことになりそうな予感がしている。
何か特別な能力を持っている?
その後は別の夢?
青年の家や研修所の様な大きめの簡易な宿泊施設にみんなといる。
これから朝食を食べに行くところ。
昨晩は夜更かししたようでみな待ったりとしている。
食堂に向かう途中で誰かとすれ違う。「もう食べたの?早いね。」と意外そう。
大学のサークルの合宿の様な雰囲気。
一緒にいる人たちが誰なのかはわからないか、思い出せない。
その後和室の様な5,6人が泊まれそうな部屋にいる。
時間は分からない。みんなの煮詰まった感じからして夜中?
2,3人は女の子だった気がする。
親戚の集まり集まりかもしれない。
何かの相談をしているのか、込み入った話になっている感じがする。
所変わって駅にいる。
ジブリ作品に出てきそうな昭和40年代後半の駅の感じ。
東京郊外位の都会を感じる。
プラットフォームが幾つかあって、そこを階段のうえから見下ろしている。
先の女の子のうちの一人が訪ねてくることになっているらしい。
急に来ることになったらしくて慌てている。
来てほしくない理由が何かあるのかもしれない。
前に誰か別の人が来たときは、乗り換え駅まで迎えに行ったりと世話を焼いた事あったらしい。
ただ、今来ている子は自分でなんでも出来るしっかり者で、こちらのペースに反してどんどん向かってきている。
これもジブリ作品の主人公の女の子の様な感じ。
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