2014年7月11日金曜日

アルク新TOEICテスト直前模試3回分第3回

アルク新TOEICテスト直前模試3回分第3回

最初に普通に時間内で解いて、その後時間を書けて見直しを行った。
本番より大分難しい気がした。
特にリスニングで聞こえているのに回答がわからなかったり、何回聞いても何を言っているのかわからないものがあった。

時間内 見直し後
P1 6 8
P2 26 27
P3 22 30
P4 23 26
計 77 91

P5 38 38 (17分)
P6 9 10 ( 7分)
P7 40 47 (49分)
計 87 95 (73分)

リスニングのP3は音声が流れている最中は選択肢を見ない作戦が失敗。
今まで通り音声を聞きながら選択肢もみて音声の終わりと同時にマークが良さそう。

P3,P4は選択肢が長い所をP1,2のdirection中に先読みするのでも良いかも。
でも、どれを読めばよいか迷うと良くないので、10セット中9,7,5を先読みが良さそう。

リーディングで
BとDを間違える、
逆順に解いた際の記入場所を間違える、
回答を修正した際の場所を間違える、
等のマークミスが計4問あった。

間違えやすいポイントを頭の片隅に入れながら素早く解く訓練をするしかない?

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