CourseraのFunctional Programming Principles in Scalaが始まった。
まずは講義開始前の準備。
googleカレンダーに課題の締切日を登録。
既に課題を提出した人もいる様子。
[クイズ]
gradingとは無関係。
[assignment]
5回まで提出出来る。自動採点。
各10点満点
締切(2週間後)に遅れると20%減点。
デッドライン(3週間後)に遅れると点数はもらえない。
全体で60%以上でコース修了。
修了率は20%
これでトップレベルの高さ。初回は5万人受けて1万人。
今回で3回目のコース実施。
Getting Started!完了!
Forumに初投稿!
ScalaTestはすべてパスするように作る必要あり。
style guideの配点が2割あるので、それも気にする必要あり。
プロジェクトファイルの課題以外の部分が変更されると正しく採点されなくなる可能性あり。
sbtはterminalで動かす。
worksheetから実行して動作試せる。
ScalaTestはTestSuite上でRun xxxSuiteで実行。
[気になったところ]
例外は副作用?処理の順序に依存する。haskellでは?
ifではなくて&&や||を使う?
先にxs.headを評価させる?try-catchで例外を補足しする?isEmptyで判定して例外を投げる?
0 件のコメント:
コメントを投稿