自分の手持ちの手法を「この部分は使えるかもしれない」と言うスタンスを取れれば、手法の適用分野が広がることに加えて、新しい手法に出会った時に肯定して自分の引き出しを増やすことが出来る。
自分の手持ちの手法を「この部分が合わないから使えない」と言うスタンスを取ってしまうと、手法の適用分野が狭くなってしまう上に、新しい手法に出会っても否定してしまって自分の引き出しを増やせない。
こうやって、同じ環境でも、出来る人は好循環で益々出来るようになり、出来ない人は何時まで経っても出来るようにならない。
結局、ポジティブに物事を捉えられるかが重要になる。
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