今朝、月は太陽とは反対に冬の方が高くまで上がると言う話から、太陽と月が重なる日食は太陽と月が同じ位の高さの春か秋に見られるのではと言う話になり、そういえば日食のときの太陽と月は同じ大きさに見えるけど、これには何か理由があるのかと言う話になった。
ネットで調べると同じような話が沢山されていて、結論から言うと現状は「単なる偶然」と考えられていると言う事だった。
しかも月は地球からだんだん離れるように動いていて、月が出来た時は今の1/20位の所にあって、今でも毎年3cm程度離れて行っているとの事。
潮の満ち引きによる摩擦と月が離れていくと言うのが関係あるらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿