業務の質を上げるためには自信とプライドを持つことが必要。
「自分なら出来るはず」「こんな失敗は防げたはずなのに」と悔しく思えることが重要。
「こんな事無理だ」とか、「一生懸命やったのだからしょうがない」とか、諦めてしまってはならない。
失敗から学んで先に進めるようにするためには、
周りも失敗したことを責めて打ちのめす様なことをしてはダメ。
「惜しい」「もう一歩」「本当は出来たはずなのにもったいない」等、
もう少しの頑張り、工夫で改善できるはずだと思えるようにする必要がある。
自信とプライドが持てれば責任感も自然と生まれて好循環に入れるはず。
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先ほど子供を寝かしつけてボンヤリしているときに、
普段なんとなく感じていた事が上記の具体的な考えとして浮かび上がって来た。
歩いているときとか、頭を洗っているときとか、ボンヤリしているときとか、
何も考えていない時に普段もモヤモヤと感じている事がアイデアとして浮か事が多い気がする。
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