「Busy Developer’s Guide to Functional Languages - Ted Neward」(http://vimeo.com/13324951)を11/21,22の昼休みに聞いた。
50分強で若干長かったが、英語も聞き取りやすく内容も分かりやすかった。
関数型言語の紹介内容とはして普通で、文ではなくて式を書く、参照透過性や高階関数、部分適用を特徴として上げていた。
また、多くの関数型言語には強い静的型付けと型推論があるとも言っていて、やはりこれがミスのチェックに有用の様だ。
面白かったところとしてはexcelを関数型言語の例として挙げている所。
確かにexcelには変数と言う概念が無いので、関数型に近いのかもしれない。
F#の親がOcamlであるとか、haskellとerlangよりF#とscalaがより実践的である等の話もあった。
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