2014年9月20日土曜日

2014/9/19に見た夢

2014/9/19に見た夢を2014/9/20の夕方にキーワードを見ながら思い出している。

[キーワード]
ホテルの様なところ、中年の女性、有名人?
大学の先輩、空いている建物、ガラス張り、借り上げる?
駅、お金、十円や一円と小さなプラスチックの灰色のトークン?

[夢の内容]
ホテルの宴会場の様な所の会場の出入り口付近の廊下にいる。結婚式場のような感じ。
そこに中年の女性が関係者5,6人と一緒に話しながら歩いている。
その女性は有名人なのか地位のある人なのかグループの中心で周りの人が気を使っている感じ。

その建物を出て外を歩いている。大学の時に世話になった先輩と二人で歩いている。
地方都市の商店街の様な所。早朝で人気が無い。飲み会で徹夜明けなのかもしれない。
そらは灰色。3階建てくらいのテナントが入れるようなビルがある。
道に面した全面がガラス張りの中が見えるタイプ。
ガラスは少し局面を帯びている。
右側に3階まであがる階段も見える。
中は空っぽで全部開いている様だ。
先輩が部屋を探していると言っていたので、ここはどうだろうと話している。
全部貸し切ればちょうどいいかもしれないとか。

そのまま歩いて電車の駅の様な所に入った。
かなりだだっ広い。朝の活気があり人がたくさん歩いている。
先輩はいつの間にか居なくなっていて、一人でいる。
駅の中のお店に用があるようだ。床屋か喫茶店か何か。
だだっ広い駅中に50cm位一弾床が高くなった所に、壁も仕切りも無い状態で存在している。
アイランドキッチンの様にそこだけ浮かび上がっている。
行きつけの店の様で、女性の店員に話しかけられる。どうも付けの支払いをしてくれと言われているらしい。
伝票と既に支払った分のお金が入った封筒を手渡される。
それを4人掛け位の普通のテーブルにおいて中身を出すと、十円玉や一円玉が数十枚入っている。
その他に灰色の一円玉の半分くらいの系のチップの様な、トークンの様なものも入っている。
これもお金の代わりに使えそうな感じがする。
ジャラジャラとお金を机に広げていると、向かいに座って同じような事をやっている人の小銭と混ざりそうになって困っている。

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