2014年9月15日月曜日

2014/9/15に見た夢

2014/9/15に見た夢を2014/9/15の朝に書いている。
起きてから30分位しかたっていないが、すでに忘れそうなので今まずキーワードをメモした。
断片的なシーンしか覚えていない。
場所の移動を伴うような、連続的なストーリーを覚えている場合といない場合がある。
ストーリーを覚えているものはその後も忘れにくいが、断片的なシーンは直ぐに忘れてしまう気がする。
ストーリーを覚えていない断片的なものの方が直近の現実の経験の影響を受けている気もする。

[キーワード]
学校、家、為替

[夢の内容]
車で大学の様な所を訪ねている。
特に大学に用事が有るような感じはしない。
東京の都内にある大学の様に、道がごちゃごちゃしたところに建っている。
建物の全体像はわからないが、大学と言うより古い高校か中学校のような感じがする。
木造の校舎。一階の入り口付近の廊下の様な所、階段の踊り場の様な所にいる。
それなりの数の人が慌ただしく歩き回っている。普通の高校の休み時間の様な感じで。
その後学校を出たところの外にいる。学校を一緒に訪ねて人たちを待っている様だ。
何故か簡易的な建物の中にいる。一部屋で床に座っている。
こちらは現代的でプレハブの様な建物。そとは丁度暗くなった後の夜の始まり。
そこに子供たちが戻ってくる。多少愚図っていたが、まあ、普通につかれている感じ。
さらにもう一組の子供と親が戻ってる。子供が愚図って泣き叫んでいる。
知り合いか親戚の様だが、実際は知らない人たち?
子供は疲れているのだからしょうがないと言うような事を考えている。

次のシーンは、何か昭和の最初の頃のような感じがするシーン。
全体的な色合いがセピアトーンになっている。
朝ドラの影響を受けている?
誰か朝ドラの主人公の様な人が住んでいた所に家が3軒建っていると言う話をおじさん方している。
少し離れた丘の上か、空から撮ったようなセピアトーンの写真のようなシーン。
小さく3軒の2階建ての洋風の家が見える。2軒が横に並んでいて、1軒が右の家の後ろに隠れている。
何かいわくつきの場所だったが、無事に新しい家も建った言うような話をしている。
そこの場所がを観光マップの様なものに記載されていないので、地図上に丸いマークをつけようとしている。
そうするとそこのマークは他のマークと重なっているだけで記載されていないわけではないから追加不要といわれる。
よく見ると、他のマークは赤色だが、そこのマークは青色になっている。これが重なっている場合の表記なのか?

次のシーンは仕事関係の人たちと為替か何かの話をしている。
発注後の価格変動リスクを発注側と受注側どちらが取るかという事。
さらに発注後に業務内容の変更があった場合のリスクをどうとるかという事も話している。
これは今やっている仕事の内容の影響を受けているのかも知れない。
話している相手は知らない人たち。グループで堅苦しくない雰囲気で50代くらいの人たちと話している。
一方的に内容を変えたら下請け法上マズいだろと言うようなことを言っている人もいる。
為替の話はなかなか大変で、自分の息子もそれが嫌で会社に行きたくないといったり、その決断を先送りにしていると笑っていた人もいた。

上の話を書いているうちに一つのシーンを思い出した。
会社の女性が私服から制服に変更になったと言うような話。
一緒にいるのは高校の時の部活の知り合い?
制服を着るのが恥ずかしいと言うような話をしている。
勤務するフロアも変更になるという事で、元々の私服を見ていないのだから、制服に変更になっても皆ギャップを感じないから大丈夫と言うような話をしている。
場所は天井を高くてだたっぴろい大きな部屋。社員食堂がありそうな感じだが、机などもあまりない気がする。
白くて明るい。無機質な空間。人はたくさんいる。蛇行して並んでいるような気もする。
人が沢山いるところから離れて、横長の腰の高さ位の扉がないオープンな棚の場所に何かを探しに行く。
そこで発注関係の書類を見ていて、それが上のシーンに繋がっていくのかも知れないが、何とも言えない。
棚も真っ白で無機質な感じ。
よくテレビのコントなどで天国の世界のシーンがあるが、そこと感じはとても似ている。白くて明るくて何もない。無機質。
臨死体験などである天国の世界とかはこのような夢のイメージと関係あるのかも。

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