2014年9月6日土曜日

2014/8/24に見た夢

2014/8/24に見た夢をメモしていたので、それを今日(2014/9/6)に思い出しながら書いてみる。
断片的には夢の内容は覚えている。

[メモ]
会社、プログラムを作っている、別世界が、暗室、薄い黒いビニール、出はいり出来る。久しぶり辞めた先輩。
パソコンの画面、ディスプレイが3個。重なっている。

[夢の内容]
会社でプログラムを作っている。
研究室の様な所にいる。
パソコンの画面を見ている。
ディスプレイ3個を使っているが、一部重なりあった状態で使っている。
人は普通に沢山いる。何時も一緒に働いている人もいたような気がする。
少し前の会社を辞めた先輩が近くを歩いているのを見かける。
久しぶりに見かけたので後で話をしたいと思い声をかけようとするが、仕事の話をしていて抜けられない。
屋内なので昼かよるかはよく分からない。人工的な場所にいる。
部屋の中にさらに別の部屋がある。暗室の様な暗い部屋。大きさは20畳位?
中は暗くてそこでも机やパソコンがありプログラムを開発出来る様子。
そこは別の世界になっているという事らしいが詳しいことは分からない。
何故かだは分らないが必要があってその中に入ることになる。
何かのトラブルの解決のためのようだ。
中に入ってみると特に変わったところはない。
暗いが暗闇ではなくてぼんやり周りは見える。電気を消した夜の室内に外の光が入り込んでいると言う感じ。
黒い壁はゴミ袋の様な透けて見えるところがあって、外の人がこちらを見ながら何か喋っているのが見える。
何を喋っているのかは聞こえない。
少し中で作業をしてから外に出る。特に何か変わったところは無い。別世界と言うのは。。。?

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