2014年10月5日日曜日

2014/10/5に見た夢

朝起きてすぐに夢の事を思い出してこのメモを書いている。

早寝したのでたくさん夢を見た気がする。

夢の中で明晰夢の時によくやるリアリティチェックをしていた。
それなのに夢の中だという事は気が付かなかった。

夜に一人で今住んでいるところの近くを歩いている。
何かをしようと思っていたが、それが出来なくなって当てが外れたので時間が潰せるようなことを探しているみたい。
何処かのお店に入って飲もうかとも思ったが、一人で入るのは気が引けるので迷っている。
結局駅に行って東京方面の電車に乗ることにした。
時計を見るとすでに夜の8時なので、このまま行くと直ぐに帰りの電車に乗る必要あると思う。
普段は腕時計をしていないのにここでは腕時計をしていた。
電車は近未来的な電車で新幹線の様な寝台車の様な電車。
乗ってしばらく走ってから、乗っていても無意味な事に気が付いて、慌てて途中の駅で電車を降りる。
柏位の地方都市の感じ?
駅から直結の地下街や駅ビルで何かしようと思って地下街への入り口を眺めても店が閉まっていたり、興味のある店がなかったりする。
駅のホームに戻ると、電車の車掌が自分が探している人が電車に乗っていると言ってくる。
電車が何かの都合で走らなくなってしまったので、泊まるところが無いから電車の寝台車両に泊まっていると言っている。
それで電車に入って会いに行っても良いと言っていた。

別のシーンでは山の中に家族と一緒にいる。親戚も一緒の気がする。
山は林の中で、林には葉が無くて葉が落ちた後の感じの灰色になっている。
外に立ってい話しているのだが、何処かに車で向かう話をしている。
ナビの様な電子的な画面を見ながら、ここなら通れるかも知れないとかいっている。

その後どうやって来たかは覚えていないが、山の中の古い古民家の様な所に来ている。
どうも古くからあるうどん屋さんの様だ。
そこで古くから伝わるうどんを食べさせてもらう。
カレー何とかといっていたが、全然カレーの味はしない。
コメを炊くようにゆっくりうどんを煮ているとかで、煮込みうどんの様にとてもやわらかい。
コメの代わりにするために具も入れていないと言っていた。
食べてみると伸びたうどんの感じだった。お腹の調子が悪いときには良いかもとか言っていた。

その後、その店を出ようとしたときに、
昔の着物を着た人か、妖怪か、幽霊かわからないけれど、狐が化けたような人が出てくる。
話していると、ジャンプして入り口の靴箱の上に飾られている達磨のようなずんぐりとした、でも歌舞伎の様なとても派手な人形、置物に変形した。
それで、来るときに置物だと思っていた物は生きていて、こちらの行動を始終監視していたという事に気が付く。
同じような置物がもういったいいて、これも生きている。

そこの店を出た後に親戚と一緒にアーケード街を抜けてタクシーに乗ろうと言っている。
皆の姿を見るとどうも法事の後だったようだ。
アーケード街の出口の所でタクシーに呼んで、たくさんいるので順次乗っている。
アーケード街を振り返ると、地面に生首の様に首から上だけを出した人が数人いる。
実際は地面に体が埋まっているだけらしい。
どうやって地面に入っのか聞くと、地面を柔らかくして体をめり込ませたと言っている。

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