くろのすけのブログ
日々思いついたことをメモして行こうと思います。
2019年10月27日日曜日
## 状況 - 10/26の朝に見た夢を朝メモしたキーワードをみて夜に書いている。 - 朝5時過ぎに寝て7時頃?に見た夢 ## キーワード - 花火、警察署、消防署、風、ミスト、水滴 - 家、別荘、父、叔父、母 - ミニチュア ## 内容 始めは夢である事を認識していたような気がする。模型用のな現実味のない住宅街のような所をさまよっている。 家は黒っぽい木造の平屋みたいな感じで少し古い町の気がする。窓があまりない。 どこかの家に入ろうとするが、家がミニチュアみたいに小さくて入れない。 シーンは変わって家の中にいる。さっきの街の中のひとつの家かもしれない。 ただ生活感がなくて子供の頃に遊びにいった知り合いの別荘のような感じ。 でも、そこが自宅ということになっている。電話で母親が来られないとの連絡を受ける。 食卓を見ると父と叔父が遊びに来ていた。叔父に合うのが久しぶりなので、どんな人だったのか自信がなくなる。 そこから一人で出かけたようで、消防署のイベントに来ている。場所は現実の警察署の前に似ている。 人が沢山集まっていて、土の地面に直に座っている。 イベントが始まって、職員が消火器みたいなものを観客に噴射しようとする。 えっ、思ったら、それは空気が出るだけのものだった。結構離れているに風が結構吹いてきた。 その後に水が出る消火器を噴射してきた。 霧のようなものが噴射されて、霧なのであまり濡れないから大丈夫らしい。 正面から霧を受けると、水滴の一粒一粒が見える。不思議な光景だった。 その前に知らない人の幼児が出てきたような気がする。障害のある子? その子を何かから守った様な気がするが、思い出せない。
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