2014年11月30日日曜日

YouTubeにScreencastを初投稿

Courseraのandroid-002の課題でアプリ動作のScreencastの提出も推奨されていたので、YouTubeにScreencastを初投稿した。

PCのディスクトップの動画録画は下記のソフトで行った。

[AG-デスクトップレコーダー]
http://homepage2.nifty.com/t_ishii/ag/index.html
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se484960.html?ref=vec

[設定]
キャプチャレート: FPS
=> コマ数を減らすため。

モード: バッファリングエンコード
=> PCの処理負荷を減らすため

メインコーデック: WMV
=> 高画質にするため、品質指定、品質100にした
=> 音声は使わないので一番低レートを指定

入力オーディをデバイス: 使用しない
=> 今回は音声は使わないので

上記設定なら3分の動画で35Mbyte程度になった。

[YouTube]
アップロードにはGoogle+のアカウントいるらしい。元々googleにログインしていた状態だったので特に問題なし。

Google+アカウント設定で情報の公開範囲を「自分だけ」に設定
一括設定が見つからなかったので個別に手動で設定。
原因不明で未入力の情報の公開範囲が設定できなかったので後で情報入れる際には注意する。

YouTube右上のの「アップロード」ボタンから「限定公開」でアップロードしただけ。
限定公開とは言っても動画のURLを知っていれば誰でも見れてしまうので注意。

「マイチャネル->動画の管理」でアップロードした動画の一覧が出せる

動画を選んで、「詳細設定」からコメントや埋め込みの許可や言語を設定。
「アノテーション」から動画の説明を追加。
「動画加工ツール」で不要部分を削除。=> 反映されるのに時間が掛かるので注意。

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