くろのすけのブログ
日々思いついたことをメモして行こうと思います。
2019年9月1日日曜日
Synthesia metadata editor
概要 ---- SynthesiaはMIDIを読み込むことが出来る。 補足情報としてMIDIファイルとは別にMetadataを保存している。 MetadataEditorを使えばMetadataを編集したり、.synthesiaファイルに保存して他人に渡したりできる。 .synthesiaファイルは複数の曲を含めることが出来る。 注意点、疑問点 -------------- Synthesiaはディスクトップ、ドキュメント、ミュージック配下を勝手に検索してMIDIファイルを読み込む .synthesiaファイルも勝手に検索されて読み込まれているみたい。 ### 疑問点 - 複数の.synthesiaファイルがあって、矛盾した情報が書きこまれていたらどうなるのか? - .synthesiaファイルと本体??の設定が矛盾していたらどちらが優先される? 本体の設定が上書きされて消えたりしないか? - もし、本体で設定した指番号が上書きされて消えたら悲しい。。。 補足 ---- Windows版では出来たが、IOSで出来るのか、どうやるのかは不明 バージョン ---------- Synthesia: 10.5.1 (Windows版) MetadataEditor: 1.2.0 (Windows版)
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