2014年10月15日水曜日

2014/10/15に見た夢

2014/10/15に見た夢をその日の朝にメモした内容。
中々ファンタジー系の夢で面白かった。

垂直の壁を登っていく、雲の上、天まで届いている。
壁は人工物の様に真っ平で、厚さは5m位、白っぽい色をしている。
幅は無限大でどこまであるか見えない。高さも非常に高くて、見下ろしても地上が見えない。

壁の片側には建築現場の足場の様な物が備え付けられている。上りやすくするため。
そこをジャンプしながら登っていく。上った後はその衝撃で足場が崩れていく
自分には大きな羽が生えている。ペガサスの様な感じの羽。
ただ、飛べる訳で無いみたいで、足場をジャンプしながら登っている。
てっぺんの少し前からは、手で上るべきという事になっているらしくて、そこで羽がとれる。
もう一人一緒に上っている人がいる。女の子。アダムとイブの様な感じ。
壁を乗り越えると天上界がある。神の世界。誰もいない。
霧が掛かっている様で灰色一色、地面は平らで灰色の砂と濃い緑の草と、所々白い粒の大きい砂の様なものが落ちている。見た目は合成肥料の様な。
そのうちに白い物は雪だと分かる。すると雪がゆっくり降っている事に気が付く。風もない。
海辺であることが分かる。でも波も無くて大きな水たまりのような浅い感じの水辺。
大きめの帆船の様な船が遠くに泊まっているのが見える。

大きなクラシックな洋館がある。2階建位。学校の施設の一部として使われている?
巨人も住んでいる所の様だ。部屋の扉のノブが頭の上の高さにある部屋がある。
部屋の中は個人の居室の様な狭い部屋。入るとドアがしまってロックされてしまう。
ロックが手の届かない高さにある。ジャンプして開けて外に出る。
出るとハウスキーパーの様な人が居る。恐ろしい所だとか言っている。
一回の踊り場の所で先生と合う。外国人の中年の男性。
勝手に色々なところに入らない様に注意された。

シーンは変わって、知らない街に居る。近代的な良くありそうなところだが、外国のような違和感がある。
無機質なところだから現実味に薄い?
バスやタクシーに乗るための、道ではない少し広いスペースの所に居る。
実家の駅の建て替え前のバス乗り場の感じに似ている?
そこから職場の人とタクシーに乗って何処かに向かおうとしている。
職場の人とは言っても知らない人だが。
クラシックカーのタクシーに乗りたいと言う話をしている。
一緒に乗っている一人が自分は結構クラシックカーのタクシーに乗っていると言い、
他の人が羨ましいねえとか言っている。

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